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11/5 伊豆 川奈ボート釣り

釣果:イナダ1匹 マアジ1匹 カイワリ2匹 カワハギ1匹
釣果

先週予報で断念した川奈に友人KAKE氏と行ってきました。
川奈観光ボート店は、マイ海図の作者増渕氏
最近から管理人になったボート店で、
今回は増渕氏とスマートフォンアプリでの
マイ海図の利用について、
お話をするのも目的の一つです。

5時半頃に到着、まずはGPSの精度を見る為、
堤防の先端まで歩いてみました。
川奈観光ボート店にて公開されているポイント図
google earthのイメージオーバレイとして取り込み
それをKML出力してボート釣りナビで表示させて確認しましたが、
地図とのずれはほとんどありません。

早朝のログ2


早朝のログ

スマートフォンでの画面
device_20111106185339.png


その後、ポイント説明や航路を通る時の注意などを聞いて、
6時半頃岸払い。

素晴らしい景色に穏やかな海と
最高のコンディションの中ボートを漕ぎ、
まずは青物狙いで定置網周りのポイントを目指します。

丁度定置網のロープが海底につながっている場所に、
いい感じの反応があったのでアンカリング。
まずはビシのウィーリー仕掛けで底から探ってみます。

1投目からいきなりいい感じのアタリがあり、
上がってきたのは20センチちょっとのマダイ。
あまりに綺麗だったので、写真を1枚撮ってからリリース。

小ダイ

2投目に釣れてきたのは嬉しいカイワリ。
今回釣ってみたかった魚だったのでまずは一つ目標もクリア。
巻き上げ途中に他の針にムロアジがかかったので、
これは活餌用にキープ。
幸先の良い出だしで3投目は25センチぐらいの良型のマアジ。

この調子なら大漁かと期待しながら、泳がせ仕掛けを準備して
ムロアジ付けて投入。再びウィーリー仕掛けを投入するも、
ここからが苦戦。

コマセで餌取りが寄ってしまったみたいで、
ウィーリー仕掛けの一番下の付け餌は、
瞬殺で無くなってしまいます。
棚を上にしてみたり、いろいろと試しても
なかなか釣果につながりません。
泳がせ仕掛けはドラグが一回鳴ってその後沈黙、
上げてみるとムロアジに傷が付いてました。
ムロアジ

ムロアジは定期的に回遊しており、魚探に反応が出た時に
仕掛けを入れればいくらでも釣れるので、活餌には困らず
すぐにムロアジを交換して投入。

ビシ仕掛けに戻って、先週の内浦で試したように、
棚を上げる作戦を続けてみたところ、なんとかカイワリを一匹追加、
その後は棚を上げても餌取りの猛攻になったので、
諦めてカワハギ仕掛けにチェンジしました。

カワハギを狙って釣り始めると、
再度泳がせ仕掛けのドラグが鳴りました。

先週の反省から食い込みを十分待ってからファイト開始。
合わせを入れると手応えがありますが、引きはサッパリです。
アタリの出方から青物っぽい感じはありますが、
ほとんど抵抗なく上がってきたのは40センチちょっとのイナダ。。。

このサイズのイナダでもムロアジを食ってくるとは驚きです。
一昨年も大津で泳がせにイナダがヒットしたことがあったので、
体長の半分ぐらいまでなら捕食するのだと思われます。

カワハギ仕掛けを再開すると、釣れてきたのは
先週内浦で釣ったような小カワハギやキタマクラ。
一度、良型カワハギと思われる引きがありましたが、
残念ながら中層でバラシ。
ウスバハギも釣れましたが、この魚はかなり大きくなるのでリリース。
ウスバハギ

リリースした所、魚端に底に戻っていく様子が
はっきりと映りました。
魚探

このサイズの魚の反応がこのぐらい出ることが確認できたのは
収穫でした。

11時に一度釣りを中断してボート店に戻り、
増渕氏といろいろとお話をしてから、
12時過ぎにまた釣りに復帰しました。
この日の詳細については、
別の記事で書きたいと思います。
とにかく、有意義なお話を聞くことが出来ました。

午後の部は根周りを狙ってみることにして、
高根周りにアンカリング、
ウィーリー仕掛けを入れたところ餌取りの猛攻。

そこで前日スーパーで買った芝エビを使って
一つテンヤを試してみました。
しかし、テンヤのエビも底を取って数回しゃくってから
上げてみると殻だけに。。。

ポイントに問題有とみて、100円ショップの傘を使って作った
自作パラシュートアンカーで流しながら
やってみることにしました。

慣れないことに挑戦したことで、
準備中に他のボートに接近して迷惑をかけてしまったり、
少し手間取ったものの、要領が分かってからは、
結構いい感じでブレーキがかかってボートが流れました。
ただ、釣果にはつながらずに一つテンヤは断念。
14時頃に残ったコマセを使うべく
午前中のポイントに戻りました。

活かしておいたムロアジで泳がせ仕掛けを投入後、
ウィーリー仕掛けを入れてみると
相変わらずの餌取りの猛攻。
カワハギ仕掛けを入れると、トラギス、キタマクラ、
モモイトヨリの稚魚?などでこちらも苦戦。

もうダメかなと思っていた2時半頃に
泳がせ仕掛けのドラグの音が鳴り、
竿が引きずり込まれてリールが船べりに
ひかっかった状態となりました。

尻手ロープが無ければ海中へ消えてしまったと思われます。
かなり激しいアタリで、その後も糸が出ますが、
先週の反省からしっかり食い込ませる為に、
一度持った竿を置いてカワハギ仕掛けを巻き上げてから、
再度竿を持ち替えてゆっくりドラグを締めて
合わせを入れました。
しかし、手ごたえはあったものの、ちょっと様子が変です。

どうやら底付近の根か、定置網のロープに
かかってしまった模様です。
今度は底付近で走らせすぎました。。。
食い込みが確認できたらまずは底から離さないとダメで、
待てばいいというものではなく、痛恨のバラシとなりました。

イナダだったのかもしれませんが、
沖上がり直前のビッグチャンスを活かすことが出来ず、
午後の部は惨敗で終了となりました。

3回連続の遠征はいろいろと勉強になって、
大津のボートアジ釣りの攻略法以外の楽しみも増えました。

遠征では、いろいろと試してみたいという思いを抑えて、
なるべく狙いを絞って1日続けてみることが
大事なのかなと思いました。
今回も定置網近くで一日青物+カワハギ狙いでやっていれば、
それなりに結果が出たのではないかと思われます。

今後の課題は、
・餌取りの多い場所で狙った魚に食わせる為の技術
・カワハギ釣りの合わせや誘いの技術
・手漕ぎボートでの一つテンヤの技術
・パラシュートアンカーを使った流し釣りの技術
です。

特に餌取り対策は外道が極端に少ない大津のアジ釣りとは
異なるアプローチが必要なのだと思いました。

大津のアジではその日のポイントに入れるかが勝負の
大部分ですが、沼津や川奈では餌取りをかわして
いかに本命に食わせるかが、勝負の分かれ目な気がします。

アミコマセを使ったロングハリス仕掛けも、
大津ではマダイ専門狙いのコマセ釣りは
ローカルルールで禁止
なので、
遠征時や相模湾側で修業したいと思います。

今回のGPSログです。

比較的好調だったAMのログ
AMのログ

結果が出なかった午後のログ
根周りを流してみたものの、まだまだ未熟で結果は出ず。
PMのログ

google earthを使った鳥瞰図
鳥瞰図

カイワリの刺身は上品な脂と甘み、旨みがあって
噂通り美味でした。
刺身

ただ、大津の良い時のアジもかなり美味いので、
大津のアジの実力も再認識しました。

あまり良い結果の出なかった遠征でしたが、
透明度が高く景色の良い場所で気持ち良く釣りが出来、
新しい課題も見えたりと収穫は大きかったです。
釣っている人はしっかりと結果を出しているので、
いろいろと経験を積んで引き出しを増やして行きたいです。

遠征が続いたので、本格的に寒くなる前に
アジの復調してきた大津に久しぶりに行きたいですね。
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Author:kagoturi
釣りにハマッて週末は東京近郊へ釣りに行ってます。
以前は遠投カゴ釣りをメインでやっていましたが、2009年にボート釣りを始めてみたら楽しくて、最近はボートばかり乗っています。

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