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iOS版(iPhone/iPad) ボート釣りナビ 1.0.0 リリースしました

夏リリース予定をかなり過ぎてしまいましたが、
ようやくiOS版(iPhone/iPad) ボート釣りナビ 1.0.0をリリースしました!


icon_128.png

ボート釣りナビ(250円)

iOSはandoroidのような機種依存が基本的には無いので、有償版のみのリリースです。
使い方は、以下を参考にして下さい。

iPhone版ボート釣りナビの使い方

このアプリはGPSで記録を継続する為、バッテリーの消費が大きいです。
設定でバックグラウンド動作時のGPS測位を止めることも可能ですが、使用する際は緊急連絡用の道具である電話のバッテリー消費に注意して下さい。


アプリを完全に終了するには、iPhoneのホームボタンをダブルクリックして、画面下に出てくるアイコンを長押し、アイコン右上に表示された進入禁止マークみたいなのをタップして下さい。
以下に方法が記載されています。
http://o-sup.jp/blog/iphone/192-iphonetask.html


大津で使う場合の簡単な例を書いておきます。


iPhoneにアプリをダウンロードしたら、PCで海図データ用のKMLファイルを用意します。
以下からPCにダウンロードして下さい。
(データ提供ありがとうございます!!!)

KAKE氏作成の大津ポイント直行マップ
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/kake/kml/pointdirect2.lzh

HEPPOさん作成の昨シーズンの大津海苔棚マップ
http://heppokonoppo.cocolog-nifty.com/blog/files/20120210.kml

ダウンロードすると、以下の二つのファイルが手に入ります。
主要な航路2.kml
20120210.kml


※KAKE氏のマップはlzhで圧縮してあるので、解凍して下さい。

上記二つのファイルを、PCからiPhoneへ登録します。
メール経由か、USBケーブル接続で簡単にコピーできます。
マップの登録方法

登録したら、ボート釣りナビを起動、画面の下をタップするとメニューが表示されます。

メニュー

まず、設定を押して設定画面を開き、以下の通りに設定します。
初期状態は全てOFFになっており、以下以外の項目はデフォルトでOKです。

スクリーンショット 2012-09-21 21.58.55


設定画面を閉じたら、再び画面の下をタップしてメニューを表示して
Map/Log読込を押します。
先ほど登録したファイル名が表示されるので、タップして選択します。
※一度にひとつしか選択出来ません。

スクリーンショット 2012-09-21 22.07.22

選択すると緯度経度の更新の確認メッセージが表示されるので、YESを押します。
読み込んだ位置に移動してマップが表示されます。
同じようにもう一つのファイルを読み込むと、二つのポイントマップが表示されます。
スクリーンショット 2012-09-21 22.15.00

画面上をなぞるとスクロールして、ピンチ操作で拡大、縮小します。
スクリーンショット 2012-09-21 22.14.31

GPSの測位は、開始点が赤い四角、現在位置が青い丸で表示されます。
画面上の行きたい場所を長押しすると、長押しした場所に緑色の×が表示され、現在位置と×が緑色の線で結ばれ、画面右上に目的地までの距離が表示されます。
スクリーンショット 2012-09-21 22.26.10

再度長押しすれば、目的地の位置は変更出来ます。
行きたい場所が決まったら、画面上をダブルタップすると、ナビゲーションモードに変わります。
スクリーンショット 2012-09-21 22.26.39

ナビゲーションモードでは、測位毎に自動的に現在位置が画面中心になるようにスクロールされ、グリッドは自己位置からの同心円となります。
コンパスにより、画面が自動回転するので、目的地に伸びる緑色の線の方向にボートを漕げばそのまま目的地を目指すことが出来ます。

スクリーンショット 2012-09-21 22.28.13

気になる場所を一時的にマーキングしたい場合は、メニューからマークを押すと、現在位置に緑色のピンが表示されて、再度マークを押して再登録するまで同じ場所を示します。

気になる場所を記録したい場合は、メニューからポイントを押して、一覧から選ぶと、選んだ名称で現在位置を記録、記録した場所に青い旗が立ちます。

スクリーンショット 2012-09-21 22.30.54

ポイントの記録の一覧からの選択項目は、デフォルトでPointA~Hになっていますが、メニューから設定を開き、右上のポイント名の編集を押すと編集することが出来ます。
あらかじめ良く使うポイント名称を登録しておくと便利です。
また、一覧からの選択でeditを選ぶと、任意の名称を入力出来ます。

スクリーンショット 2012-09-21 22.33.51

目的地に着いたら、再び画面をダブルタップすると設定モードに戻ります。
スクリーンショット 2012-09-21 22.37.42

トラッキングの記録や、登録したポイント(青い旗の場所)を保存したい場合は、メニューからトラック保存を押すと、以下の選択画面が表示され、保存対象を選択するとファイルへ保存されます。
スクリーンショット 2012-09-21 23.00.46

保存したファイルは日付の付いた名称で保存され、メニューから「Map/Log読込」を押せば読み込むことが出来ます。※設定を変更すれば、保存ファイル名を入力することも可能です。
ファイルの保存される場所はマップを置いてある場所と同じで、ファイルはkml形式なので、PCにコピーすればGoogle Earthでログを見ることが出来ます。
また、メニューのデータ整理、メール添付送信を押せば、記録したデータやマップをメールに添付して送ることも出来ます。

記録中のトラックをクリアしたい場合には、メニューからトラッククリアを押します。

読み込んだマップの表示を消したい場合には、メニューからマップクリアを押します。
選択して特定のマップの表示を消すことも、一度に全部消すことも可能です。
表示状態のマップは、次回起動時に自動的に読み込まれます。

狙ったポイントへのアンカリング、釣行の記録、流し釣りでの位置の把握など、使い方は色々です。
アミコマセ一つより安いので、是非お試し下さい。

andoroid版も健在です。
ここからダウンロード出来ます。


有償版(250円)

試用版(無料)

google playのスポーツ部門で、先日ダウンロードランキング22位と健闘中です。
ランキング

iPhoneをお持ちで無い方は、こちらをお使い下さい。
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9/15 伊勢町 ボート釣り

釣果:マダイ 1匹 71cm 4.2kg シロギス3匹 (※写真上のマダイは友人Y氏の釣果2.2㎏)
鯛二匹

三連休の土曜日は大潮で風予報も良かったので、今度こそリベンジと伊勢町に出撃しました!

当初は大津の予定でしたが、友人Y氏が行けるようになったことで車釣行が可能になったので、70センチクラスのマダイが連日上がっているらしい伊勢町に目的地を変更しました。

釣り情報2010年10月1日号の、原田氏の記事とブログを再度熟読して作戦を考えます。
当日は大潮で朝は下げ、10時半に潮止まりでそこからは上げということで、下げの時間帯はハシカ根、潮変わりでクロベ根をアオイソマダイとタイラバで攻めて、午後はまったり根周りでアジ狙いの予定にしました。

ハシカ根は超浅場の岸よりの砂地と、潮のあたる西側と二種類ポイントがあるので、最近の釣果情報をボート店で確認することにしました。
前日にがまかつのカレイ針13号を購入してアオイソマダイ仕掛けを作り、タイラバのフックも新品に交換して準備は万端です。
念の為、タイラバタックルのショックリーダーも結び直しました。

コマセマダイはやらずに、アオイソマダイとタイラバでの狙う理由は、自分がボート釣りを始めるにあたっていろいろ調べていた頃に知った、伊勢町をホームにされている原田氏が繰り返し書かれているローカルルールを尊重していることが理由です。

早朝5時半頃伊勢町に到着、三浦ボート店でポイントを聞くと、ハシカ根の西側20メートルから30メートル付近が良いとのことでポイントは決定。
シロギス狙いのY氏とは別のボートを借りましたが、ハシカ根周りでシロギスも釣れているようなので一緒のポイントでやることにしました。

マダイがかなり回っているので、Y氏にはマダイ狙いでアオイソ仕掛けをぶっこむことを勧めて、店にあった一番ハリスの太い3号ハリスのカレイ仕掛けを購入してもらいました。
6時半ちょっと前に砂浜から岸払い、天気にも恵まれて凪いで最高の条件です。

何度釣りに来ても、岸払いの瞬間のワクワク感はいいですね!!!

朝のボート

目指すハシカ根にはすぐに到着、下げの時間帯は想定通り観音崎側に潮が流れているので、ハシカ根の西側、上流側からかけ上がりに仕掛けが入る場所を探してアンカリングしました。
しかし、潮がきつく走錨して位置が決まりません。ボートのアンカーが軽いので持参したホールディングアンカーに交換して再度投入。
Y氏は既に良い位置にアンカーが決まっており、その横10メートル程にボートが止まりました。

早速アオイソマダイ仕掛けを準備して投入すると、潮が速くて15号ではまったく底が取れません。
オモリを20号に変更してようやく底が取れました。
下流側にキャストして広く探る作戦でしたが、さすがに3連休で人気ポイントということもあり、次々とボートが入ってきて下流側にも他のボートのアンカーが入った為、基本はボート真下から潮に乗せて仕掛けを出すことにしました。

二本竿を交互にあおりながらアタリを待ちます。
二投目ぐらいで軽いアタリがあり、良型のシロギスが釣れ、ちょっと後にもう一匹追加。
餌取りの猛攻はすさまじく、あっというう間に餌がなくなります。
続けていると、徐々に潮が緩んできたのでオモリは15号に変更です。

潮が緩みだすと餌取りも少し減ってきて、この時間帯が勝負と気合が入った時に、横のボートでY氏が置き竿のカレイ仕掛けに「何かきました」と叫びました!!!

様子を見ていると、落ち着いてゆっくりリールを巻いているようです。
そろそろ上がってくるかなと思った時に二度三度と突っ込みがあって竿先が引きこまれるのが見えました。
これはマダイの可能性が高いと思って緊張して見ていると、Y氏が「マダイだ!」と叫びました。

Y氏はアジ用の小型のタモしか持っていないので、タモ入れに二度ほど失敗。
なんとかバラさないでくれと祈りながら、同じボートに乗っていればすぐに取り込めるのにという思いで見守ります。

落ち着いて頭から入れるように声をかけると、苦労しながらなんとか頭がタモに入ったようです。
そのまま抱えるようにボートに引きあげて無事に取り込み成功。
取り込む時に見えた尾びれの大きさから、1キロ後半から2キロはありそうな感じです。

真横で二本竿のアオイソマダイを続けていたこちらにはヒットせず、置き竿のカレイ仕掛けでヒットさせたY氏にあっさり先を越されました(笑)

Y氏は初めての大津でいきなりクロダイを釣った強運の持ち主でもあり、何か持っている気がします。
ツキだけでは無く、カレイ仕掛けの二本針に3匹ずつ房掛けにしていたらしく、置き竿でもマダイへのアピール力を上げていたことが良かったのかもしれません。
周りに浮かんでいるボートでもマダイが釣れている様子は無い中で、冷静なやり取りでいきなり本命をゲットするのは凄いなと思いました。

友人が大物を手に出来た喜びと、ポイント選定が間違って無かったことの嬉しさはありますが、先に釣られてしまったことの悔しさも交じってなんとも複雑な気分です。
一匹いればまだ居るはずと気合を入れて仕掛けを投入しますが、その後はシロギスを追加しただけで無念の潮止まりとなりました。

朝から晴れていた強烈な日差しは雲のお陰で楽になりましたが、分厚い雲が遠くに見えてちょっとヤバそうな気配が出てきました。
最悪降っても着替えがあるからなんとかなると思い、横根付近の様子を見ながら、当初の作成通りクロベ根方面へ移動しました。
移動途中に横根付近ではイナワラが上がっているが見えました。


まだ潮が大きく動き出す前ですが、クロベ根の沖観音崎側で、大津側へ潮が流れた時に丁度潮が当たるかけ上がりを見つけたので、いい感じで上流側になりそうな場所を選んでアンカリングしようとした時、
「投げ釣りやってるから近くに来ないで!!!!」と、15メートルほど離れた二馬力マイボートと思われる人から強めの口調で言われました。
なんというか、子供が自分のおもちゃを勝手に触られて怒った時のような言われ方をいきなりされたので、びっくりしました。

アンカリング時には一応周囲のボートには気を使っているつもりで、ある程度距離もあり、ボートと逆方向に潮が流れているので影響は無いと思っていたのですが、気分が悪いのでかなり離れてアンカリングです。
チョイ投げでシロギスなんかを狙っている人みたいですが、ちょっと後に来た他のボートの方も、同じように言われているのが聞こえました

「今その辺投げて狙ってるから、悪いけどちょっと別の場所にアンカリングしてもらえます~」
みたいな感じなら、なんとも思わないので、言い方ひとつで印象は変わるのに残念な人だなーと思いましたが、世の中色んな人がいるので仕方ないですね(苦笑)
そこが余程のお気に入りのポイントなのかと思っていたら、30分ほどでさっさと別の場所に移動してました(笑)

結果的に狙った場所からかなり離れた、かけ上がりの中腹付近でボートが止まりましたが、気を取り直してアオイソマダイ仕掛けを投入。
残り少ないアオイソは餌取りの猛攻にあって、小型のトラギスが一匹のみで無くなってしまいました。
アオイソが無くなったので、タイラバ、インチクに変更してキャストしますが、反応はありません。

魚探には、いい感じの反応が出ているので、マダイは諦めてアジのビシ釣りに変更することにしました。
アオイソマダイの二本の竿をビシ仕掛けに変更して、片方は二本針のビシアジ仕掛け、もう一方をウィーリーにして投入。
しかし、魚探の反応はアジでは無いみたいで、餌を齧られたり、極小カサゴが釣れたりと期待薄な雰囲気です。
ちょっと離れた所にY氏も移動してきましたが、どうもイマイチのようです。

アジ狙いには場所が悪いと、アンカーを上げようとすると、アンカーが上がりません。
ホールディングアンカーが完全に根がかりしています。

引っ張っても、インシュロックが切れないで上手く反転しないのか、まったく取れません。
ロープを縛っていろんな方向にボートを漕いで外そうとしますが、相当な手強さです。
30分ぐらい格闘してそろそろ諦めムード。

ボート店に電話も考えましたが、勝手に交換したホールディングアンカーを使って、根がかりして抜けないので助けて下さいと電話するのはさすがに恥ずかしいので、もうひと踏ん張りしてみることに。

今度はロープを長めに出してから思いっきりボートを漕いでみますが、やはり外れません。
さらに再度ロープを思いっきり引っ張ると、いきなり軽くなってようやくアンカーが抜けました。
上げてみるとインシュロックは切れて反転状態になっていました。
なかなかインシュロックが切れなかったのか、反転した状態で引っ掛かっていたのかもしれません。

クタクタになりながら横根付近でアジが釣れそうなポイントを探していると、今度は北風と共にハラパラと雨が降り出しました。
北風と潮はかなり強く、止まるとクロベ根方向へすぐに流されてしまいます。
まったくアタリも無い中でアンカートラブルがあり、さらに雨まで降ってきて踏んだり蹴ったりだと思いながら、アジ釣りのポイントを探していると電話が鳴りました。
取りあえず適当な場所に一度アンカリングしてから、電話をかけ直すとY氏でした。

ちょうど電話をかけ直した時には、雨は止んで日差しが戻ってきましたが、風と雨を心配して早上がりを考えての電話でした。

自分がY氏の立場なら、当然ながらマダイも釣ったし雨の中無理せずにもう帰ろうと言うと思うので、ここは釣れてないこちらが気を使って沖上がりを提案すべきなのですが、大人げなく釣り続行を伝えてしまいました。

雲も無くなり、雨は大丈夫そうなので、横根手前付近を魚探で見て反応のあった場所にアンカリング。
しかし、お土産確保と、最後は楽しい釣りをして帰りたいというすがるような思いは裏切られて、ビシ仕掛けは反応なし。

魚探の反応は3センチぐらいのヒイラギの群れと判明。
たまに底付近をイワシのような群れが通りますが、何もヒットしません。
Y氏も近くに移動してビシ釣りをしますが、まったくアタリが無いようです。

大津ならともかく、ほとんどアジ釣りの経験が無い伊勢町で、コマセ1ブロックで簡単にアジを釣ろうという考えが甘いということで、アジ仕掛けはまったくアタリが無く、シロギス3匹の釣果のまま15時近くなりました。

16時までには戻らなければならないので、遅くても15時半には沖上がりの予定です。
今日はダメだったけど、Y氏がマダイを上げることが出来たので良かったので帰るかな~と思っていると、潮変わりの時間でも無いのにボートの向きが逆になって、観音崎側へ潮がゆっくりと動き始めました。

ふと頭をよぎったのは、岸と平行に観音崎側へゆっくり流れる潮、適度な濁りは、朝狙ったハシカ根でのベストな状況。

急いでビシ仕掛け二本を片付けて、ダメもとでハシカ根をタイラバで流してみることにしました。
Y氏には朝狙った場所でひと流ししてから沖上がりすることを伝えて、ハシカ根を目指します。

魚探はバッテリーが切れたので片付け、GPSを頼りにハシカ根のポイントに到着。
時間を確認する為に目の前のクーラーに時計を付けました。
時刻は15時10分、ハシカ根には二艘ほどボートが残って片付け中でポイントは空いています。
なんとか、ひと流しぐらいは出来そうです。

ゆっくり流れる潮の方向を考えてタイラバ流し釣り開始。
潮が少し濁っているので、アピール系が良いと思い、イワシカラーのインチクではなく、オレンジのソルティーラバーを使いました。

サミングしながら落とし込み、着低したらすぐに一秒二回転ぐらいで巻き上げ、10メートル巻いたら落としてを繰り返します。

しかし、最後の悪あがきがそう簡単にうまくいく訳がなく、アタリはありません。
何度か落とし込んで、何の反応も無いまま遂に根のピークを通り過ぎてしまいました。

今日も一日、雨や日差し、アンカートラブルの厳しい条件の中で頑張ったけどダメでした。
自分のワガママにY氏を付き合せてしまって申し訳ない思いが込み上げます。
結果にこだわり過ぎるのは、本当に良くないなーと思いました。

次回はちょっと違う釣りをして流れを変え、こだわった鯛狙いは今日で一区切り、狙ったポイントと餌でY氏が釣ってくれたからダメじゃなかったと自分に言い聞かせます。

時刻は15時27分、最後の落とし込みと決めて底から10メートル以上巻き、遂にダメだったと諦めて、沖上がりの為に遠くに見えるY氏の様子を見ようと手を止めた時でした。





ズンッ

いきなりの衝撃が竿先に来た途端、凄い勢いで走りだしました。
前回のイナダ狙いの時と同じように軽めのドラグ設定なので、糸がドンドン出されます。



信じられません!!!
偶然止めた手が絶妙の間になって食ったようです。


棚はかなり上の方、いきなりの走りでワラサだと思いました。
同じミスは絶対に嫌なので、二度目の引きこみの時に二発追い合わせを入れてから、ドラグを緩めにしたまましばらく走らせます。

かなり高い棚でヒットしたので、糸が出ても根まで持っていかれる心配は無さそうです。
走られながらも巻ける時は巻いて丁寧に時間をかけて弱らせます。

流し釣りなのでアンカーロープも他の仕掛けも無く、タックルは先日の大津と全く同じ。
またと無いリベンジのチャンスが奇跡とも言えるタイミングで訪れました。

引きの感じからブリクラスでは無くても、2、3キロのワラサぐらいはありそうです。
Y氏のマダイと一緒に豪華刺身盛りになりそうです。

しばらく走らせた後は、ラインのテンションが緩まないように落ち着いて一度座り直し、少しドラグを締めて取り込みに入りました。

テンションを緩めないようにしながらゆっくりポンピングで寄せると、少しづつ上がってきました。
しかし、結構抵抗してラインが出されます。
ここで、引きこんだ時の引きこみ方が、グングンというヒラを打つように下に潜る鯛のような引きだということに気がつきました。

かなり上の棚で食って、ヒット直後に凄い勢いで走ったので、青物と思っていましたが、ちょっとワラサっぽくありません。
もしかしたら鯛???

相手もかなり疲れてきたようで、それほど抵抗なく上げられるようになってきました。
リーダーの結び目が見えたので、まずは正体を確かめる為に水中を見ると。

マダイです!!!かなりデカイです!!!

落ち着いてタモを取り、一発でタモ入れ成功、ボートの上に横たえました。
ボート上

フッキングは微妙な位置だったので、無理にやり取りしなかったのは正解でした。
フッキング

まさに奇跡の大逆転の一撃です!!!!!
余りの興奮に釣った後に叫んでしまいました。


全身をアドレナリンが駆け巡って、物凄い高揚感です。
遂にやりました!!!!

釣り上げた後は、時間が無いので急いで岸に戻ります。
丁度Y氏も上がってきた所だったので、最後に大物を仕留めたと声をかけてから岸に戻りました。


戻ってから三浦ボート店に報告して計量と撮影をしてもらってから帰宅。
店の前で記念写真


絶望的とも思える状況からの奇跡の逆転。
本当に釣りは何が起こるか分かりません。


ヒット直前にY氏のボートを見るのに手を止めていなかったら、そのまま巻きとって沖上がりだったことを考えると、本当に信じられません。
釣りの神様がしぶとさに免じて釣らせてくれたのか、Y氏が自分だけ釣って一緒に帰りにくいという思いが通じたのか(笑)、とにかく最後の最後に奇跡が起こりました。

サイズは4.2kgと目標の5kgには到達しませんでしたが、自己記録更新で久しぶりに結果を出すことが出来た釣行となりました。

一番の収穫は、浅棚のマダイの引きを実感出来たことです。2年前に大津で釣った3.6キロの時は、結構あっさり上がったので、マダイはそれほど引かないイメージが付いてました。
今回の青物を思わせるような走りとスピードにびっくりです。
先日大津でばらした奴も、マダイだったのかなと改めて思いました。

Y氏はアオイソメのぶっこみ、自分はタイラバと、こだわったコマセ無しのマダイ狙いで結果が出せたことも、本当に嬉しいです。
ボート釣りに二人で行って、両方で良型マダイキャッチという結果が出せる日はそうそう無いと思います。

当日はY氏のマダイを焼き霜作りで食べ、4.2kgは食事後にゆっくり捌きました。
マダイ刺身


最後の奇跡が無ければ釣果はこれだけ。

シロギス


それが、最後にこいつが来たことで180度違う結果の釣行に
まな板の上の鯛


移動のログです。
ちょっとずれていますが、三浦ボート店が公開しているポイントマップを重ねています。
ハシカ根から観音崎側へずれている軌跡が、マダイヒットのやり取りの記録です。
ログ2

この日は他でも良型マダイが多く上がって、早朝は横根の沖でワラサが入れ食いだったようです。
アジのポイントは難しいですね。。。。

ようやく念願の大物を手に出来ました!!!
しかし、今回釣ったことで、5㎏オーバーの目標のハードルの高さを痛感しました。

今回の釣果は、伊勢町をホームにしてアオイソマダイ釣法を確立した原田氏が積み上げたデータ、お世話になった三浦ボート店、今回一緒に行ったY氏、今回は残念ながら行けなかったKAKE氏、ブログでコメントをいただく皆さんの応援があったからこそだと思います。

最後のひと流しまで諦めないで釣ろうと思えたのは、ブログに頂くコメントが原動力になったのは間違いありません。

今年の秋は数年に一度の大物狙いビッグチャンスです!!!

マダイに限って言えば、こんな年は滅多に無いのではと思います。
これからワラサもアジに付けば釣りやすくなると思うので本当に楽しみです!!!!

9/7 大津 ボート釣り

釣果:イナダ 3匹

イナダ

金曜日休みを取って、前回のリベンジで大津へ出撃しました。

アジ狙いを完全に捨てて、アミコマセを買わずにイワシカラーのインチクをメインに、イワシの群れを魚探で探して狙い打つ作戦で臨みました。

始発で6時過ぎに到着、風も無く良いコンディションです。
ボート店の情報では、前日にヤマダ電機前でイナダが好調とのことで、中根、竹山出し付近を狙う予定を変更してヤマダ電機前を目指しました。

既に何艘か先行のボートが居ましたが、ちょっと手前から底付近に凄いイワシの反応が出てきたのでアンカリング、早速キャストして狙います。
数投してアタリが無いので、銀のラメ入りタコベイトのインチクに変更。
タダ巻きで引いてくるとゴンッというアタリがあって竿先が絞り込まれました。
しっかり追い合わせを入れてファイト開始。

緩めのドラグ設定にしていたので結構糸が出ますが、ドラグを締める必要も無い程度の引きなので、ドラグをそのままにして走らせてファイトを楽しみます。
上がってきたは40センチちょっとのイナダ。
サイズが小さいですが、いきなり狙い通りの本命が釣れたので一安心。
その後同じポイントでキャストを続けますがアタリは無く、徐々にイワシの反応が無くなってきたので沖目を狙った方が良いかと思い、ガレ場に移動することにしました。

ガレ場には誰も居ませんが、魚探を見ると底付近にイワシの群れとイナダのような反応が見えたのでアンカリング、先ほど当たったインチクをキャストします。
数投目にアタリがあり、竿に重みが乗ってかかったと思いましたがかかりが浅くすぐに外れました。
再度キャストするとまたアタリがありましたが、今度はバイトのみでフッキングせず。

その後はしばらくアタリが無いので、パータンを変えてタダ巻きから軽目のワンピッチジャークに変更。
これが正解でいきなりヒット。
今度も小さく朝一と同サイズのイナダです。
直後にもう一匹追加、これもようやくイナダと呼べる程度のワカシサイズです。
魚影は濃いようで、この後も数回アタリがありましたが残念ながらフッキングせず。

11時近くなり、イワシの群れの反応が徐々に消えてきたのと、釣れるイナダのサイズが小さいので思いきって中根方面へ移動を決断しました。
中根付近にもイワシの密集しているところがあったのでアンカリング、魚探の反応はいい感じですが、このポイントでは一回バイトがあっただけでヒットは無し。
軽く流してタイラバも試しましたがアタリは無し。

昼ごろになると雲が無くなって強烈な日差しが襲ってきました。
傘を日除けにして休みながら飲み物とパンを食べて休憩。
風も穏やかで波も無いので、ボートの上で横になって5分ほど昼寝。
ボート周囲でボイルの音が聞こえたので慌てて起きてインチクをキャストしたものの、アタリはありません。

13時を廻り、14時の潮止まり前後のラストチャンスにどこを攻めるか考えて、朝良かったガレ場に再び戻ってみることにしました。

ガレ場は底付近にイワシの反応が大量に出ており、イナダっぽい反応もあります。
ラストチャンスにかけてアンカリング後、同じように銀のラメ入りタコベイトのインチクをキャスト。
パターンを変えてキャストしますがアタリがありません。

14時半頃に基本に戻ってタダ巻きに変更すると、久しぶりのアタリがありました。
竿先が絞り込まれるまで待ってから合わせを入れましたが、一回目の突っ込みでフックアウト。
手応えから朝と同程度のイナダと思われますが、久しぶりのアタリをフッキングまでつなげることが出来ず、結局これが最後のアタリとなって3時に沖上がりとしました。

イワシの群れを探して、イワシに付いているイナダをインチクで狙うという作戦については、うまくいったようないかなかったような微妙な気分です。
イナダは例年通りのサイズの群れがかなり入ってきたみたいで、釣れたのは新しい群れが入ったからとも言えなくもありません。
他のボートでは50センチオーバーのイナワラも上がっていたようですし、岸近くでもイナダはかなり数が出たみたいなので、狙いが当たったというより、この日はイナダの魚影が濃かったから釣れただけとも言えますね。

リベンジは不発に終わりましたが、イワシカラーのインチクでかなりアタリが取れたのは収穫でした。
一日を通してアタリは10回以上あったので、釣果を伸ばすには、バイトからフッキングまで持ち込む確率を上げたり、アクションのパターンや正確性を向上させることも大事ですね。


アジは狙いませんでしたが、朝の時合いにインチクをやって、後はまったりアジ釣りなんかも悪くないなと思いました。
一日ルアーだと置き竿でまったりする時間が無いので、体力的にかなりきついですね。

久しぶりのイナダの刺身、型も小さく夏場なのでサッパリ味です。
刺身
食味はアジやサバの圧勝ですね(笑)

移動のログです。
ログ

結果的に見ると、中根への移動は失敗でした。
イナダの釣果も岸よりの方が全体的に良かったようです。

強烈な日差しの下での終日のルアー釣りにはさすがに疲れたので、次回はのんびり楽しむことを優先した釣りをしたいと思います。
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プロフィール

Author:kagoturi
釣りにハマッて週末は東京近郊へ釣りに行ってます。
以前は遠投カゴ釣りをメインでやっていましたが、2009年にボート釣りを始めてみたら楽しくて、最近はボートばかり乗っています。

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