釣れたサバの調理法

サバは釣れ始めると食べきれない程釣れてしまうので、結構馬鹿にされたり、嫌われたりする魚ですが、釣ってすぐに活け〆にして持ち帰れば、美味しく食べることのできる魚です。
対応する調理方法も多いのも良い点だと思っています。

釣れると嬉しいイナダは、ある程度サイズがないと脂が乗らないのと、刺身以外にあまり食べ方もないので、数釣れてしまった場合は、サバに軍配が上がると思っています。(あくまで食べるという視点のみですが)

ちょっと残酷ですが、サバは釣れたらエラの付け根部分を千切って海水バケツに頭から数分入れて、バケツの水が真っ赤になるまで血抜きします。血が抜けたらワタを出して(邪魔なら頭も落とし)、海水氷で一気に冷やして持ち帰ります。こうすれば刺身で美味しく食べることができ、アニサキスの心配もほぼありません。ただ、生食の場合は、三枚に卸す際に身がゆるんでいるものは避けましょう。クーラーの入れ方によって、しっかり冷え切っていないものなどは危険です。

持ち帰ったサバはひとまず三枚卸にしておくと便利です。
この状態から調理して、食べきれないものはそのまま冷凍して保存できます。
3枚おろし


今までやってみたサバの調理方法を紹介します!
評価は個人的な好みです。

刺身 ○
身が新鮮で、ある程度脂が乗っている物を選んでその日の内に食べれば美味しいです。
刺身

しめさば ○
刺身で食べて良さそうな物で作るとうまいです。刺身より旨みが出る気がします。
翌日も食べることができるので、短期の保存という面でもお勧めです。
しめ鯖


ごまさば ◎
種類のマサバ、ゴマサバではなく、料理のこと。刺身で食べれる身をぶつ切りにして、醤油、みりん、酒、ゴマで作ったタレに漬けます。2、3日は日持ちもして、ご飯に合うので最近一番気に入っている食べ方です。

ゴマサバ

バッテラ ○
しめさばを作ったら、酢飯と一緒に押して作ります。カゴ釣りで釣れるサバは、脂ののりがイマイチなので、酢飯と合わせると若干負けてしまいますが、それでも十分旨いです。
バッテラ

南蛮漬け ◎
なんといっても、釣れ過ぎた時に一番効果的で美味しい食べ方です!多少小型で脂が乗っていないものでも美味しく食べることができ、保存も利きます。難点は油で揚げるのが面倒なことですね。三枚に卸して骨を抜いた後、ぶつ切りにして片栗粉で揚げ、酢、醤油、砂糖(みりん)、鷹の爪で作った漬けタレに切ったネギと一緒に漬けます。翌日にはしっかり漬かって激ウマになります。
南蛮漬け

竜田揚げ ○
これも旨いですが、保存という意味では南蛮漬けに負けます。ただ、冷凍して保存して食べる時に揚げればいいので、考え方によってはかなり便利な食べ方かもしれません。こちらも脂の乗っていないものも美味しく食べることができます。
醤油、酒、ニンニク、生姜の漬けタレに漬けた後、片栗粉を付けて揚げれば出来上がりです。
竜田揚げ

塩焼き △
三枚に卸して塩を振って焼きます。カゴ釣りで良く釣れるゴマサバは脂の乗りが少ないので、かなりサッパリした塩焼きになります。サッパリが好きな人には良いですが、個人的には塩焼きは脂が乗っていて欲しいので、ちょっと微妙です。

サバ味噌 △
味噌煮も塩焼きと同様、サッパリしているので好みが分かれるところです。個人的にはこれも脂が乗っているサバが好きなので塩焼きと同様の評価です。

味噌漬け(番外) ○
あまりに釣れ過ぎた場合に、三枚に卸した身を、味噌、醤油、酒を混ぜたタレに漬け込む食べ方です。そのままジップロック等で小分けにして冷凍しておき、食べる時に焼くと美味しく食べることができます。塩サバにして塩焼きにするよりも味が染みるので、サッパリしたサバでもそこそこ美味しく食べることができ、冷凍保存できるので余って困った時には便利です。

味噌漬け

詳しいレシピもそのうち紹介したいと思います。

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福浦釣行 ようやくソーダ回遊!!!

天気のいい祝日。朝のんびり行って、明け方組と入れ替えで場所をゲットする作戦で福浦へ釣行しました。思惑通り、9時半ごろに着くと帰る人がいたので、すんなりとポイントに入れました。
サバは相変わらず釣れているようで、所々で竿が曲がってサバが上がっています。

日が上ってからサンマ餌のウキ釣りでタチウオも上がったようで、ここのところ福浦好調の様子です。
10時前ぐらいに仕掛けを投入してちょっとすると、早速サバがヒット、その後ポツポツとサバが続きました。今回は待ち合わせをしていて、アミコマセを頼んで買ってきてもらう予定だったので、それまでは袋入りの配合コマセを使いましたが、活性の上がったサバはこれでも十分釣れるようです。
手も汚れないし、短時間の釣りならこれもいいかなと思いました。

さびきちゃん

11時ごろにアミコマセが到着したので、そこからアミコマセに変更。
やはり食いはアミコマセの方が良い気がします。
さすがにサバは食べ飽きているので、不本意ながら全てリリース、浮き下を深くして昼間のアジかイナダ狙いにしていると、いい感じでウキが消しこみました。
ちょっと沖では横に走るものの、足元に来ると下に突っ込む引きがサバと違うので、なにかなと思ったら今シーズン初のソーダ!!!しかしマルでした。
マルソーダ

その後、同行者にヒラソーダがヒット!!!
ヒラソーダ

俄然やる気を出すも、結局10本近くソーダを釣ってマルのみでした。。。
アタリの頻度はソーダとサバが半々ぐらいで、タナはサバと同じで6、7メートルでした。
ソーダはサバよりも引き味が良く、結構楽めたので3時前に撤収。
マルを3本持ち帰り。サバは身餌作成用に1本持ち帰りです。

マルソーダサバ

マルソーダは捌いたら凄い血合いでしたが、血合いを取ってサクにしたら結構いい感じになったので、多めに火を通したタタキ風と角煮にして食べました。ポン酢にニンニクと生姜を入れたタレでタタキ風にしたら臭みもなく美味しく食べることができました。

調理後
タタキ
角煮

サバ以外の魚が久しぶりだったので、今回も満足です。
ソーダは引き味も良いので、今後サイズが40ぐらいになってヒラが釣れてくれることに期待です!

福浦釣行 サバ大群!!!

土曜日はすっかり台風で雨だと思っていたのですが、朝起きたら青空でびっくり。
急遽、夕方アジ狙いで福浦に行きました。

3時過ぎぐらいに到着すると、さすがに台風で雨予想だったからか、結構空いており、比較的すんなり竿を出すことができました。
到着してすぐに、いたるところでサバが上がっている様子。
仕掛けを投入すると一分も経たない内に浮きが沈んでサバゲット。サバの入れ食いの開始です。
投げるとウキが立つと同時に消しこむような入れ食い。先週末のサバで十分食べているので、仕掛けが絡まって弱ってしまったものと、サイズが大きいものを厳選して、それ以外は全てリリース。
途中で少しアタリが遠のいたり波はあったものの、夕方3時から6時の3時間で、軽く20匹以上は釣った気がします。
しかし、夕方のアジはイマイチで結局一匹のみ(一匹は口切れでバラシ)

釣果080920


とにかく、タナを上げても下げても、近くても遠くてもサバ!!!
途中では、養殖の生簀のようなナブラも発生して、何百匹というサバが泳いでいるのも見えました。こうなると何やってもつれる状態ですが、それでもオキアミの付け餌が一番反応がいい気がしました。
去年も入れ食いの時期があったので、数週間はサバが釣れ続くような気がします。

さすがに最近サバばかりで、釣り味も食べるのも飽き気味なので、気分転換にカゴ釣り以外の釣りに行こうかと考え中です。

福浦リベンジ釣行

先日の福浦惨敗のリベンジで、土曜の夜中から福浦へ行きました。
三連休の中日ということで、混雑が予想されるものの、前回のリベンジでいつものポイントに入りたいという思いから早めに出てAM2時ごろに現地到着。夜中は行きがけにスーパーでサバの切り身78円を買って、タチウオとアナゴ狙いで夜明けを待つ作戦でしたが、すでにその時間で先客が!
仕方が無いので空いているポイントで釣り開始。

タチウオ狙いの仕掛けが結構入っていましたが、釣れてはいない様子でした。ブッコミもまったくアタリが無く4時近くなったので、いつものカゴ釣り仕掛けに変更しました。しかし、さすがに三連休。3時過ぎから人が増え始め、4時頃にはほぼ満員状態!

明け方のアジタイムはまったく訪れず、5時頃からサバが上がり始めました。入れ食いにはならなかったものの、10時ごろまでやってサバ10匹。近くでやっていた友人は、明け方にイナダが来た(タモが無かったので足元でバラシ)とのことでしたが、こちらにはサバ以外の反応はありませんでした。
10時頃には明け方組は帰る人が多いので、無理に夜中から行くより、そのぐらいの時間から行って、まったり釣りをするのも良いなーと思いました。

イナダは上がっているのは見ませんでしたが、ここ最近は多少回っているようです。サバは相変わらずで、ムラはあっても10時ぐらいまで釣れ続けていました。リベンジは結局サバのみでしたが、引きは味わえたので良しとしました。そろそろソーダとか回って来ると面白いのですが、まったく見かけませんでした。サバの釣果は人によってかなりムラがあり、タナ、餌、仕掛けで差が出ているようです。タナは6、7メートル。仕掛けはカゴ天秤に吹流し。餌はオキアミが良いようです。

サバは釣るのは面白いのですが、さすがに毎週釣ると食べきれないし、リリースしても死んでしまうと思うので、今後釣ったサバをどうするかが悩みです。

釣果
釣果2
3枚おろし

テーマ : 趣味と日記 - ジャンル : 趣味・実用

福浦で惨敗

今日は午前中に都合があって会社を休んだので、天気もいいし午後から福浦へ。
潮も夜7時頃満潮なので、夕暮れ時のアジタイムは期待大!
PM2時ごろ到着すると、平日なのに結構な人出。いつものポイントには入れなかったので、仕方なく他の場所へ。
どうやらあまり釣れてない様子。タナを変えたりしながら探っていると、3時ごろに沖き目に遠投したウキが入る!しかしあまり引かないで上がってきたのは18センチほどの小アジ。
その後ウキに反応はあるも、口切れでばれたり、空振りだったりで30分ぐらいすると反応がなくなりました。
まあ、サバやワカシは回ってなさそうだけど、この調子なら夕方のアジは行けるかなーと思ったのが見事に不発。結局、暗くなるまで粘ってみたものの夕方もウキが一切反応せずで終了。
周りもサッパが上がっている以外に全然ダメそうでした。
コアジは一匹なのであげてしまって釣果写真も無しです。久しぶりに惨敗でした。

福浦岸壁の工事は10月から始まるようです。回遊魚シーズン本番はダメそうですね。
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Author:kagoturi
釣りにハマッて週末は東京近郊へ釣りに行ってます。
以前は遠投カゴ釣りをメインでやっていましたが、2009年にボート釣りを始めてみたら楽しくて、最近はボートばかり乗っています。

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